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by chiaki2020
| 2014-09-07 21:38
| つぶやき
遠く想いを馳せる時
君はきっと僕を思い出す
手を伸ばせば届きそうで
でも届かなかったあの日
気付いていながら
気付かない振りをして
あの歌を口ずさんだ。
それは青空が恋しくて
澄んだ空を探して
遠くを見つめた向日葵のように
想いをひとつひとつ確かめて
抱きしめた過去のように
君は空に溶けて
僕は歌になった
それが世界を満たして
愛を紡ぐなら
今ここにある悲しみは
きっと幸福への新しい扉…
黄色い花びらに書いた明日が
僕と君を繋ぐから
今一度僕らは歌う
この世界に生きた証を。
生きた想いを。
座間市の向日葵まつりより。
今年はあいにくの天候により、青空と向日葵と云う
感じでは撮れませんだしたが、だからこそ明日に想い
を繋ぐ向日葵たちの心を込めた写真撮りたかったのです。
来年こそは爽快な青空と向日葵…撮りたいですね
君はきっと僕を思い出す
手を伸ばせば届きそうで
でも届かなかったあの日
気付いていながら
気付かない振りをして
あの歌を口ずさんだ。
それは青空が恋しくて
澄んだ空を探して
遠くを見つめた向日葵のように
想いをひとつひとつ確かめて
抱きしめた過去のように
君は空に溶けて
僕は歌になった
それが世界を満たして
愛を紡ぐなら
今ここにある悲しみは
きっと幸福への新しい扉…
黄色い花びらに書いた明日が
僕と君を繋ぐから
今一度僕らは歌う
この世界に生きた証を。
生きた想いを。
座間市の向日葵まつりより。
今年はあいにくの天候により、青空と向日葵と云う
感じでは撮れませんだしたが、だからこそ明日に想い
を繋ぐ向日葵たちの心を込めた写真撮りたかったのです。
来年こそは爽快な青空と向日葵…撮りたいですね
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by chiaki2020
| 2013-09-08 15:32
| 詩とフォト